イワミノフ・アナミール・アゾースキーの近況ブログ

とうふちくわで作った笛”とうふるーと”奏者のアナミール・イワミノフ・アゾースキーのブログです。

最近、フルートの吹きすぎかも⁉️

8月11日、岩美駅前地区の納涼祭にジャズフルートで参加。 8月12日、午前中は鳥取市文化ホールでApon3人ユニットのステージ。 午後はライブハウスNOHASで3マンライブに同じくAponで参加。 ライブは大勢の方に来ていただき、楽しかったのですが・・・ Aponでの…

憧れのフルーティストとデュエット

ドイツのドルトムントからやって来た憧れのフルーティスト西尾さんと念願のデュエット。 とうふるーとも吹いてもらった。 フルートは金の魔笛。

師匠を訪ねる

6月14日、15日と桃太郎からくり博物館の館長で、アゾースキーのちくわの笛の師匠でもある 住宅氏を倉敷に尋ねた。 4年ぶりに訪れた桃太郎からくり博物館であるが、平日にもかかわらず賑わっていた。 この写真で見ると静かだが、博物館の中は大賑わい。 師匠…

音楽祭のハシゴ

5月27日は、鳥取県岩美町「田村虎蔵記念野外音楽堂」での 「いわみミュージックジャンボリー」からの、 兵庫県豊岡市出石酒造酒蔵での「くもり空音楽祭」。 久しぶりの「とうふるーと」制作パフォーマンス。 フィナーレは、全員で「We are the world」のリレ…

くもり空音楽祭

5月27日は梅雨入りの前に、出石酒造酒蔵で「くもり空音楽祭」 があります。 福井県、京都府、兵庫県、鳥取県の日本海側で活動している ミュージシャンが、兵庫県豊岡市出石に集まります。 アゾースキーはApon(アゾースキー+ぽんかん。)として参加します。 昨…

いわみミュージックジャンボリー

5月27日、鳥取県岩美町蒲生のいわみ野外音楽堂で、 いわみミュージックジャンボリーが開催されます。 アゾースキーは、Apon(アゾースキー+ぽんかん。)のメンバーとして参加します。 出演時間はオープニング直後の11時45分となっています。

2018イケ麺グランプリin西播磨

今日は、兵庫県播磨科学公園都市でのイケ麺フェスティバルin西播磨に参加してきました。 久しぶりのステージで心地よい疲労感が残る1日でした。 地元太子高校の演奏も聞くことができ、エネルギーをもらいました。

アゾースキーの孫娘が・・・

アゾースキーの孫娘が、あのメドベージェワとTBS「炎の体育会TV」に出るようです。 後姿がそうですが、今からドキドキ。

久々の演奏

今日はホームグラウンド「とうふちくわの里」創業祭で、久々のとうふるーと演奏。 実は3月23日にKKGOでした。 1か月以上のご無沙汰でしたが、なんとか90分続けることができました。 来週は イケ麺フェスティバルin西播磨 に いざ 出陣‼️

ダジャリンピックpart2

3月17日、29ロードネットワークス「ダジャリンピックpart2」が八頭町隼Lab. で開催されました。 アゾースキーは開会宣言と開会セレモニーで「We are the chanpon」を吹きました。 ダジャリンピックの審査員も務めたのですが、この日のゲスト審査員は、 なん…

2月定例ライブは誕生日に

とうふちくわの里での定例ライブは2月25日の誕生日に行った。 この年になると別に何も起こらなかった。 年の始めの1月、2月はあまりライブの機会がなかったので、 音は出難いし、2時間吹きっぱなしは体力的にもこたえた。 年の始めに、今年のライブ回数の目…

愛Bリーグ支部総会

2月15日は、高槻市で愛Bリーグの関西・中国・四国支部総会が高槻市であった。 鳥取とうふちくわ総研の演奏員としてアゾースキーが出席。 名簿にイワミノフ・アナミール・アゾースキーと三段もスペースを取り、いつもながら申し訳ない。 高槻は古墳の街。 パ…

2月1日より、誕生日のお友達に送る、happy birthdyの動画を新しくしました

早いもので5年目になりますが、年の初めにhappy birthdy の動画を撮り、 1年間、誕生日のお友達に送らせていただいています。 年の初めといっても1ヶ月位、気分が出ないので、いつも節分の頃になります。 今年は1月20日頃に収録をしたので、いつもより早く2…

2018年1月の共演者は4匹のワンちゃん

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、 戌(いぬ)、亥(い) 十二支ですが、この中で「とうふるーと」を食べてくれる動物はというと、猿と犬でしょうか。 猿は食べるでしょうが、噛みつかれたり引…

「とうふるーと」ホームページ完成

toflute.com とうふるーと ホームページを8年ぶりにリニューアル。 携帯にもパソコンにも対応できるようになり、 最後の打ち合わせ、点検を隼Lab.、その場でホームページをアップ。 そのまま新装オープンの隼Lab.カフェで打ち上げ。

ワンコ3匹と収録

アゾースキーが1年間使う動画を収録しました。 お相手は、ワンコ3匹。 出演者との打ち合わせがほとんど出来ずに、大方ぶっつけ本番。 撮り直しもできないので、集中力があり、あっという間の撮影終了。 あとは、編集待ちです。 内容は、ひ・み・つ

体験入団

今日はミルフィーユ644(ギター1、ウクレレ2)のユニットに体験入団し練習に参加した。 2年ぶりにフルートも吹いたが、これからはもっと機会を増やそう。

秘密の打ち合わせ

7〜8年前に作った「とうふるーと」のHPリニューアル作業。 携帯にも対応でき、youtubeにもリンク出来るように、 とうふるーとのロゴは友達の書道家にお願いしました。 もう少しで完成ですが、まだ ひ・み・つ

2018年、明けましておめでとうふるーとです

今日は、ホームグランド「とうふちくわの里」にて、アゾースキー2018年のとうふるーと吹き始めでした。 2時間ぶっ続けのライブでしたが、年末年始の練習不足がたたり、いささかグロッキー気味。 今年の目標は、ブログをせめて1年間続けること。 年間100回の…

2017年11泊12日の九州北部ツアーライブ

2017年1月18日、2017大阪食博100日前イベント(大阪ハグミュージアム) 1月28日、岡山市京山ESDフェスティバル 4年位前、鳥取市で女子高校生がとうふるーとの取材に来たが、 その人が岡山の大学生スタッフとしていて参加 3月16日・20日は、富士宮市 [ 3月17…

2016年は60回以上のライブ

2016年、2月1日より富士市吉原商店街「一の市」、富士宮市「お宮横丁」、甲府市「川田奥藤第二分店」で投げ銭ライブ、初めてのツアーでした。 4月7日、NHK広島局「ひるまえ直送便」に出演。 カメラは3台、2曲演奏、奏者紹介が初めての「イワミノフ アナミー…

アクティブへのキッカケ、投げ銭ライブ

2015年5月TBS、ABCの取材。 6月4日、大阪梅田テンで初めての投げ銭ライブ。 7月20日、いわみサマーコンサート 7月23日、日本テレビ「ZIP」取材。 9月4日、モーニングバード取材。 初めての映画「うさぎ追いし」。 アニメに、とうふるーと登場。 10月3日・4日…

転機の年

2014年、皆んなには内緒だけど色々あった。 5月3日チャペルハーモニー主催のコンサートが、鳥取市民会館で行われた。 7月7日、伊丹イオンで鳥取フェア。 8月13日、TBS朝チャン。 10月18日・19日、第9回B1グランプリin郡山 11月3日・4日、WCC(ワールドチャン…

とうふるーと制作のワークショップ

2013年はワークショップが中心となったライブが増える。 若者のためのワークショップin鳥取 11月9日・10日は第8回グランプリin豊川。

他の楽器とコラボ

2012年、他の楽器とのコラボを積極的に進める。 尺八、フルート、テューバ、ジャズセッションへの参加。 とんちピクルスとコラボ。 キッチンバンドとのセッション。 6月9日・10日には、近畿・中国・四国B1グランプリin鳥取。 10月20日・21日は第7回B1グラン…

東日本大震災

2011年3月、あの忌まわしい東日本大震災。 遅ればせながら、12月には石巻にとうふるーとを持って行った。 11月12日・13日はB1グランプリin姫路。

ボツボツとメディアに登場

2010年トピックスは、なんといっても12月28日NHK「あさイチ スペシャル」に、スペシャルゲストとして生出演したことだ。 その年は、FM横浜にとうふるーとの音源が3回採用された。 9月16日・17日は第5回B1グランプリin厚木に参加。

とうふるーと、イワミノフ・アナミール・アゾースキー 誕生

2009年、3年目に入り、初期のとうふちくわの笛のカタチが出来上がった年でもある。 8月、鳥取とうふちくわ総研所長植田英樹氏によりとうふちくわの笛が「とうふるーと」と名付けられた。 9月19日・20日は第4回B1グランプリin横手に参加。 また、10月には植田…

第3回 B1グランプリin久留米に参加

2008年11月1日・2日、第3回B1グランプリin久留米。 とうふちくわを笛にしているので、鳥取とうふちくわ総研の一員として初参加。 2年間で笛の開発、鍛錬によるスキル多少のアップで内心自信を持って参加したが、 テレビカメラが向けられると音が出ない。 1年…

あれから1年、デビューでまったく音が出なかった

2007年12月中旬、鳥取大砂丘カラクリ館のオープンイベントで、師匠住宅正人氏との「世界初、ちくわ笛2重奏」でデビュー。 テレビカメラ3台、新聞社数社のカメラが2人に向かうなか、曲が終わるまでまったく音が出ず、1年の苦労が水の泡。