師匠を訪ねる
6月14日、15日と桃太郎からくり博物館の館長で、アゾースキーのちくわの笛の師匠でもある
住宅氏を倉敷に尋ねた。
4年ぶりに訪れた桃太郎からくり博物館であるが、平日にもかかわらず賑わっていた。
この写真で見ると静かだが、博物館の中は大賑わい。
師匠とともに来館者へ とうふるーとでアピールした。
もちろん隙あらば師匠の技を持って帰ろうと懸命だった。
お陰で、とうふるーとのフォームの課題が見つかり、これからの改良が楽しみになった。
上が師匠が提案してくれたとうふるーと。
下が従来型のとうふるーと。