とうふるーと、イワミノフ・アナミール・アゾースキー 誕生
2009年、3年目に入り、初期のとうふちくわの笛のカタチが出来上がった年でもある。
8月、鳥取とうふちくわ総研所長植田英樹氏によりとうふちくわの笛が「とうふるーと」と名付けられた。
9月19日・20日は第4回B1グランプリin横手に参加。
また、10月には植田氏・角田氏により夜を徹して呑みながら、とうふるーと奏者「イワミノフ・アナミール・アゾースキー」が誕生した。
12月はアゾースキー誕生3周年記念の初の単独ライブを開催した。
怒涛の3年間は、まさに「とうふるーと」というオリジナル楽器確立の初期段階であった。